山形風だし丼
山形県の郷土料理「だし」は、細かく刻んだ夏野菜を醤油ベースの味付けで浅漬けにした料理です。浅漬けの素がしっかりしみ込んだ野菜とごはんがよく合う1品です。
材料
きゅうり(5mm角切り)
40g
なす(5mm角切り)
30g
オクラ
30g
みょうが(5mm角切り)
15g
しょうが(みじん切り)
4g
しそ(5mm角切り)
2g
白ごま
適量
ごはん
160g
<調味料>
エバラ 浅漬けの素 レギュラータイプ
適量
山形風だし丼の作り方
- (1)オクラは茹で、粗熱をとり、小口切りにします。
- (2)野菜をポリエチレン袋に入れ、浅漬けの素 レギュラータイプを浸る程度注ぎ、冷蔵庫で30分程漬けます。
- (3)小丼にごはんを盛り、汁気を切った(1)をのせ、白ごまを散らし出来あがりです。
調理のポイント
・オクラは冷凍を使用するとより簡単にできます。