広島風つけ麺

広島県のご当地つけ麺は、具材にキャベツなどの茹で野菜やゆで卵を使い、醤油ベースに唐辛子やラー油の入った辛口のつけだれでいただきます。ごまの風味がよく、肉の旨味とラー油の辛さが効いたつけだれが食欲をそそります。

広島風つけ麺

材料

人分
  • チャーシュー

    30g

  • ゆで卵(1/2等分)

    25g

  • キャベツ(ざく切り)

    50g

  • きゅうり(せん切り)

    25g

  • 長ねぎ(白髪切り)

    25g

  • 白ごま

    2g

  • 粗びき唐辛子

    適量

  • 中華麺(ストレート麺)

    1玉

  • <調味料>

  • エバラ 冷たい肉そばのつゆ

    60ml

  • 60ml

広島風つけ麺の作り方

  1. (1)冷たい肉そばのつゆ、水をあわせ冷蔵庫で冷します。
  2. (2)キャベツは茹で、粗熱をとります。
  3. (3)中華麺を茹で、冷水でしめ、水気を切り皿に盛り、(2)、チャーシュー、ゆで卵、きゅうり、長ねぎをのせます。
  4. (4)椀に白ごま、粗びき唐辛子を入れ、(1)を注ぎ、(3)の横に添え出来あがりです。

調理のポイント

・長ねぎは青・白い部分両方を使用しています。

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